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◆ 家族の気配が感じられ 互いを思いやり気配る習慣を育てくれる「健康住宅」 ◆
 

CUBE HOUSEは、TERRA工法という、プレカット技術と接続金物技術を駆使して進化させた、美しい木の家づくりシステムです。

 ●家族が集まるスペース造り
リビングスペースを中心に、そのまわりに茶の間があり、ダイニングがあり、キッチンがある。二階へ上がるにもリビングから、二階から下りてきてもリビングがそこにある。家族の気持ちと動線がリビングに集まるように計画された家づくりです。
 ●生活の変化に合わせてつくり変えていけるように立案されています
生活の変化に合わせ部屋の間取りを変更することができる「オープンスペース型」に立案されています。収納棚など可動的な間取りを利用しお子様の入学・進学・卒業・結婚など成長にあわせプライベートスペースをつくりあげていくことができます。広いオープンスペースに将来のその時々の姿の間取りをつくりあげてください。
 ●納まり上手な暮らし方ができるよう収納を家全体で立案されています
収納は生活していく上での大きなテーマです。生活に必要な収納スペースは家づくりを進めていくときしっかり計画していく必要があります。こちらのプランは、茶の間の下・階段下・ユーティリティー、家事室、ユニットバスまわり、ロフト・・・など、適切な場視よに適量の収納が用意され、使い勝手の良さが評判です。
 ●特長
テラ(TERRA)工法
寺社建築の伝統工法を応用し、現代テクノロジーのプレカット技術と接合金物技術を駆使して進化させた、強く美しい木の家づくりシステムです。(テラ工法は日東木材産業株式会社様(現:ハイビック浜松株式会社様)のシステムです)
木造モノコック構造
柱・梁だけ、パネルだけで進められてきた家づくりに対し、柱とパネルの両方を合体させれば、もっと頑強な構造になります。柱と梁、柱(梁)と壁パネルが一分のスキマもなく一体化させた構造をモノコック構造と呼びます。
集成材+オリジナル金物
構造用集成材は乾燥技術により含水率は12%以下の精度・強度にすぐれ反りや歪みはほとんど生じません。接合部には特許を取得した「ロケット金物」を使用しており、在来軸組工法の3倍以上の強度が可能です。
断熱材一体型パネル
壁と屋根のパネルは、断熱材を厚さ30mmのムク板に一体化させた「テラパネル」です。建築基準法の数値を上回る5倍相当の壁倍率。高強度・高断熱のほか、結露も発生しません。
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