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◆ 森林のくに・遠野 [森林総合センター] ◆
目次
森林のくに・遠野 森林総合センター 工 場 見 学 遠野ふるさと村 施 工 例
 
新幹線
 
晴れ2003年3月3日   (1日目)
   
新花巻駅    
新花巻駅  

09:20 東北新幹線 MAXやまびこ号で出発

新幹線で約2時間半です
11:51 新花巻に到着 「金婚亭で昼食」
おいしい釜飯とわんこ蕎麦を頂きました。

遠野地域木材総合供給モデル基地    
 

14:00 「森林のくに 遠野」 に到着

岩手の霊岬・早池岬山を遠くに望み、六角牛の山に抱かれた木立の中に、「遠野地域木材総合供給モデル基地」があります。カラマツ・アカマツ・スギ、さまざまな広葉樹に囲まれている森林工場です。ここでは、原木の安定的な供給体制とその高次加工施設が整備され、地域材を限りなく最終商品に近づける努力と徹底したコスト削減が図られています。

30haのとってもひろい敷地にびっくり!!

森林総合センター入り口 森林総合センター2F
 
林業関係者の組織化や担い手の育成、加工技術者の研修、遠野住宅の普及,賞品開発による地域材の需要拡大を目的とした中核施設です。   内装は遠野の地元の木材をふんだんに使用し、暖房は廃材焼却時の余熱を利用したシステムを採用していました

遠野市営住宅模型 東京大学弥生講堂骨組
 
地元の木材をふんだんに使った市営住宅です。とても温かみのある住宅です。   東京大学農学部弥生講堂の製造・加工は遠野グルーラムが採用されたんですよ!!
   
東京にも自然素材を使った公共の住宅があればいいのにね〜!!  

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