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◆ 地盤調査の全体の流れ ◆ |
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調査⇒報告書作成⇒報告書に基づいた基礎提案⇒保証書作成 |
の流れで作業をすすめて行きます。 |
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[スウェーデン式サウンディング試験方] |
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長さ0.8mのロッド先端にスクリューポイントを取り付け、調査地点に鉛直に立てて支えます。このままロッドが地中に貫入するかどうかを確め、貫入する場合は荷重を順次載荷し、載荷途中で貫入する場合は荷重に対する貫入量を記録し、それを繰り返していきます。 |
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調査結果に基づき、地盤の状態がどのような状態かが判明し、基礎工事の形式をどのようにしたら万全であるかがわかります。 |
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基礎工事の形式には下記の形式があります。 |
A |
標準基礎 |
B |
拡底基礎等基礎部補強 |
C |
拡底基礎・べた基礎 |
D |
表層改良・柱状改良 |
E |
表層改良・深基礎・基礎部補強 |
F |
表層改良・柱状改良・基礎部補強 |
G |
柱状改良・支持杭 |
H |
柱状改良・表層改良・べた基礎 |
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