北欧産ホワイトウッドの高気密・高断熱の家〔新築工事〕
|特長|
地鎮祭|
基礎工事|
上棟|
上棟式|
計画換気システム|
完成|
目次|
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◆ 北欧産ホワイトウッドの高気密・高断熱の家 〔新築工事 所沢市 T邸〕 ◆ |
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10月1日]搬入 |
こちらのお宅は道幅が狭く一番奥の敷地の為、ご近所にご迷惑をかけないよう慎重に搬入開始です。
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材を降ろし終えレッカーで電線に注意しながら組上げる順番に運んでいきます。
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レーカーを動かすオペレーターさんも狭いスペースの中、慎重に丁寧に効率よく作業をすすめていきます。
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10月1日] 上棟 (1F部) |
ウッドハウスの柱と梁は構造集成材を使用し接合部には強度を高める為にKS金物を使用します。
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金物平版にビスを打ちつけ接合が完了すると右記のような状態になります。
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床が水平になるよう一本一本の柱は振り子がついた計りで図りながら固定していきます。
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午前中には1Fが完成しました。
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10月1日] 上棟 (2F部) |
昼食後早速2F部の作業が開始されました。1F同様まず柱を組上げていきます。
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さらに梁と柱を接合していきます。
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2Fの床材をはめ込んでいきます。2Fの床材は1Fの天井にもなる部分です。
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10月1日] 上棟 (棟上) |
こちらのお宅は半面2F部分にロフトを設けました。広いスペースのロフトが作られていきます。 |
さあ、いよいよ棟上がされました。上棟の一番の見せ場ですね。
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屋根垂木も完成し上棟終了です。
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